発達障害支援塾Gripを経営するGEAグループは教育に関わる様々な事業がございます。そしてどの事業でも、「個々の特性に応じた教育」を大切にしています。
子どもには個性があり、誰にでも「得意」と「苦手」、「好き」や「嫌い」があります。
これは障がいの有無に関係なく、全ての子どもに共通することです。
そして「個々の特性に応じた教育」とは、得意や好きが「凸」、苦手や嫌い「凹」と考えて、凸を見つけて育てることであると考えます。それが「凸育」です。
凸育の為の3つのサポート
個々の特性に応じる為にも、凸育は画一的なものではいけません。子どもによって個性が違えば、伝え方や進め方など違って当たり前なのです。
必要なサポートがあるのであれば、そこに向き合うことも大切であると考えます。
Gripでは、「療育」「学習」「進学」の3つに力を入れてサポートし、発達障害のあるお子さんの凸育促進を目指します。